表現が面倒なので、単に役所と言いますね。役所からの報酬を受け取る金融機関の口座届出用紙を役所から受け取り、自分ではなく、伴侶の金融機関で提出した。
報酬の入金が確認されないので、役所で調べた結果。自分も全く失念し、既に通帳もキャッシュカードもどこにあるのか不明。解約はしていなかった休眠口座の自分が10年以上も以前になんらかの事情で提出していた様子。※ それすら失念している。
役所ではその自分の口座に振り込んでいた。既に結婚して姓が変わっており、旧姓で届けていたらしい自分の口座が何故、復活されたのか。そもそも伴侶の名前と口座を指定しての振込先であり、自分の報酬は自分名義の口座でなければ振込が不可能であれば、提出、確認した時点で訂正、再提出の指示がされていなければならない。
解決に向けての話し合いでは、自分で処理するしか方法はない、と。即ち札幌まで出向き、新たに通帳、キャッシュカードなどの再発行をしなければならない。
さて、この問題点はどこにあるのか・・今週中に役所の見解を確認することにしています。