過日、大好きな一杯を頂戴しに食堂にいった時、窓から白馬が見れました。
年によっては形が少し崩れたり、また時として白クマに見えたりと例年初夏の風物詩的な雪渓を私たちに披露してくれているワイスの雪渓。
ここのチャーシュー麵の最初の一杯目のスープを飲むと、ジワッーーとしたささやかな幸せを感じぜずにはおられません。
夫々のレストランにそれぞに自分の大好きな一杯があるというのは実に嬉しいのですが、五目味噌の一杯を未だに見つけられないのが寂しいのであります。
何時かきっと、アッアアーー、そうかコノ五目味噌に会うために私は生きてきた、といえる出逢いを信じています、ってどんだけだよ 笑
FBコビペにて失礼です