議員定数削減

 本町議会に議員定数削減を求める陳情書を今、16名の議員全員による特別委員会で議論しています。と言ってもまだ陳情書記載の陳情内容を精査し、これからの審査を的外れにならないようにするための準備段階(陳情内容の整理)と言った段階です。

 

 1期目の時にも同様の陳情提出がありましたが、不採択になっています。さて、タイトルにある最高裁判所判事定数はどんな背景がそこにはあるのか、今回の陳情を受理してから考えていました。今のこの時代大概のことはネットで解決できます。

 興味あれば調べてください。なる程な、と言うのが調べた感想です。では議員の適正な人数って何人が妥当なのか。一般的に住民千人に対し議員1名と言われています。そうすると後志管内の神恵内村は千に満たない人口なので、議員1人、という訳にはならないですよね。

 

 住民の人数だけで定数が決められる訳ではないが、目安としては概ね適正な考えと思う。年間の予算規模、抱える課題、など様々な要因が反映されて適正な定員が導き出されると考えるが、陳情書には、無投票を回避、議員の資質向上など定数削減の理由として適当な意見なのか、私は尤もとは考えられない。無投票回避は期待できると思うが、それは削減ではなく、議員のなりて不足の問題ではないのか。

 

また、資質向上は論外である。全く根拠に乏しいというよりは、議員候補となる前に適性試験を導入する、これならば理解できる。しかし、そうなると適性試験をどの様に実施するのか・・社会には様々な試験、資格がある。しかし、議員になるのは法定得票数に達する数の有権者の支持があれば議員となる。学力、体力など一切不要だ。但し私の様な品性に問題があるのは私もどうかと思うのだが、品格だけは絶対に人様から四の五の言われたくはないし、その点は胸を張れるのだ。この削減に関しての投稿はまた何度か備忘としても投稿しておきたい。

 18時半で外は暗くなっている。カミさんが隣家の娘とエスコンナイトゲーム観戦に行っているので、これから炭火を熾して手羽先と鶏モモ肉ステーキを焼いて生ビールで夕食としたい。1人好きなことをするのもいいものです。